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JEXSのアセスメントにおけるアドバンテージ |
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◆複眼評価による精度の高さ |
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当社のアセスメントプログラムでは、一人の受講者に対して、複数のアセッサーが評価をくだしていきます。
一般的に用いられる単独評価(一人の受講者に対して一人のアセッサーが評価をくだす)ですと、評価に主観が入りやすいことは否めません。
人材アセスメントの目的の一つとして、社内評価の不公平感に相対する絶対評価というものがあります。その評価に、アセッサーの主観が入ることは避けなければなりません。
そこで、弊社では、一人の受講者に対して平均3名のアセッサーが評価をくだし、調整会議で最終評価を出す方式を採用しています。
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■既存型
一人のアセッサーが、二人位の受講者を観察する。
個人をよく観察できるが、結果報告時にアセッサーの主観が入りやすい。 |
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■JEXS型
それぞれののアセッサーが、全ての受講者を観察する。
アセッサー間で評価調整をするので、結果報告における精度が高くなる。 |
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◆系統化されたクラスターとディメンション |
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評価をくだす際に必要となる能力要件についても大分類としてのクラスター、詳細としてのディメンションを系統化し、わかりやすい評価をくだすことを可能にしています。
能力をクラスター分類(大分類)として、『意思決定系能力』、『対人特性系能力』、『個人特性系能力』の3つに分けました。
そして、クラスターごとに、合計16のディメンションを設定しております。
※この能力要件定義は、あくまでも弊社標準仕様で、各企業のニーズによって仕様変更することが可能です。
クラスター |
意思決定系能力 |
対人特性系能力 |
個人特性系能力 |
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◆比類なきコストパフォーマンス |
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料金体系にも気を配っております。
20名程度まででは、2泊3日コースで設定され、300万円を超える料金が一般的なアセスメント。
当社では、同人数を1泊2日で設定し、200万円程度で実施致します。
一般的に実施されている2泊3日のコースと比較して・・・
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●受講者の観察がメインになり、その部分の課題・演習は遜色の無いボリュームになります。
●受講者に対するフィードバックや面談等は、多少なりともボリュームを落とさざるを得ません。
●評価の精度に関しては、十分な課題・演習と複数眼評価により、より精度の高いものを提供できます。 |
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※各企業のご要望により、2泊3日以上のコース設定も可能です。
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