番号 |
回答 |
質 問 文 |
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よく人から私はお人よしだと言われる。 |
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私は、独立して仕事をするよりもチームの一員として仕事することを好む。 |
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周囲は私のアイデアや意見に注目し、それをその後、活用・実践している。 |
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私は、いつも平静で、情緒が安定していると思う。 |
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合理的な理由があれば、自分のやり方と異なる見解を表明することは問題にしない。 |
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プロジェクトで仕事すると、つい没頭し、方向付けや自分なりのアプローチ方法を再評価する。 |
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私は、最初にある障害を克服することをチャレンジングだと思う。 |
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毎週少しでも仲間うちで関係作りをする時間を過ごしている。 |
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私は、毎日少しでも同僚と話し込む。 |
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私にとっては、チームで協働的に働くのは楽しい。 |
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何を言うかだけではなく、どのように言うのかは同じくらい重要なことだと思う。 |
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攻撃的/受動的ということと、アサーティブということの区別をつけているし、職場ではその点うまくやっている。 |
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会社にとって好ましくない決定を下す人を見つけたら、自分の意見を述べる。 |
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上司が口出しして自分とは違うやり方を強いても気にならない。 |
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周りに奉仕することは個人的に報われることになると思っている。 |
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私は専門的な機関・団体に属しており、定期的にメンバーと知り合うように会合に出ている。 |
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ほとんどの同僚について、プロとしての見地から理解している。 |
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プロジェクトでの私の個人的な貢献は、周囲からのインプットを確実にし強化することだ。 |
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なるべくコメントが格好よくなるように、話をする前に考えるようにする。 |
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周囲から私は、きちんとした意見をもっていて、しかも周囲の意見にしっかりと耳を傾けると言われる。 |
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周囲から私は自律的に経営上の意思決定を評価していて適宜代替案を示すことができると評価されている。 |
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私は、周囲から将来についてのビジョンを持っているといわれる。 |
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リクエストに対して「できません」とは滅多に言わない。 |
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毎月数回、私のチーム/所属組織の中心人物にランチに誘われる。 |
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周囲との関係が良好なので、周囲が失敗するときでも私はしばしばうまくいくことがある。 |
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見方や見解の異なった人と一緒に仕事をするのは楽しい。 |
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自分の仕事着は自分で買うし、自分に合うようなものを選んでいる。 |
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駆け引きは私の一番の強みである。 |
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経営層から意見を求められるとき、私は腹蔵なく話すものと思われている。 |
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仕事をやり遂げるだけではなく、新しい創造的なやり方を見つけ出すことも大事だ。 |
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私は自分の組織にどうやって付加価値をもたらすかを意識的に考えている。 |
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会社のうわさをするときは少しでもいいように言うようにしている。 |
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誰からも好かれたいというような無理な要求はしない。 |
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誰かとブレーンストーミングすることでアイデアを交換すると、元気付けられる。 |
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人からよく私は、なかなか評判の話し手であるといわれる。 |
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メッセージが好ましいと思わないときは、めったに送らないことにしている。 |
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ご機嫌をとるために上司をなだめることよりも率直であることの方が重要だと思う。 |
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時間通りということは正確に仕事するということは同じように私にとって重要である。 |
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私が仕事を楽しんでいる証拠に陽気な(upbeat)態度で仕事するということがある。 |
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私は、社内の他部署または社外にポジションの近い仲間がいて仕事に関連したところで意見を交換する。 |